痛みの少ない麻酔注射の取り組み

痛みの少ない麻酔注射の取り組み当院では30年の経験に基づいたテクニックで、痛みを緩和する様々な工夫をしております。麻酔前の表面麻酔と極細針、コンパクトな注射器などを使用することで、麻酔をかける時の痛みと心理的な不安を取り除いて痛みをコントロールしています。

表面麻酔の使用
麻酔注射をする時、針を刺した時にチクっとした痛みがあります。表面麻酔は針を刺した時の痛みを緩和する塗り薬です。麻酔前に患部に直接塗るとゆっくり薬が効いてきて、針を刺した時の痛みが感じにくくなります。

コンパクトな麻酔器
ユニットに座った時に大きい注射器が置いてあると、それを見ただけで不安になって恐怖心が出てきます。心理的な不安が強くなると麻酔時の痛みが強くなったり、効きにくくなったりします。少しでも不安を取り除くためにコンパクトタイプの麻酔器を使用しています。

極細の針を使用
注射針が太いと痛みが強くなります。通常0.30ミリの針が多い中で当院では0.26ミリの極細針を使用しています。極細針を使うと刺した時に余計な力が入りにくくなり、痛みが緩和されます。

落ち着いた対応で安心感を与える
麻酔をする上で一番重要なことは、自信をもって堂々と麻酔をかけることです。表面麻酔を充分に効かせることは大切ですが、あまりお待たせする時間が長いと患者さまは余計に不安になります。麻酔をかけるタイミングを見極めてサッと針を刺すと、ほとんど痛みを感じなくなります。当院では「痛くありませんでした」とおっしゃる方がほとんどです。

カウンセリングをおこなっております

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