80歳になってもご自分の歯で食べられるように

80歳になってもご自分の歯で食べられるようにあなたは将来、高齢になったときにどのようなお口でありたいとお考えでしょうか。合わない入れ歯に悩んだり、歯が悪いからと柔らかい物しか食べられなかったりするのはイヤですよね。私たちは80歳を超えてもご自分の歯で好きなものが何でも食べられることが理想だと考えています。

8020運動をご存知ですか?
8020運動とは「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」と、平成元年に厚生省(現・厚生労働省)と日本歯科医師会が提唱したものです。親知らずを除く28本の歯のうち、20本以上の歯が残っていれば、ほとんどの食事を不自由なく食べることができると言われています。

では、現在の80歳時の残存歯数はどうでしょうか。最近の調査(歯科疾患実態調査平成23年度版)では80歳での残存歯数は12.2本で、予防先進国スウェーデンの残存歯数25本に対して約2分の1の数しかありません。ただし昭和62年の同調査では4.5本でしたので、改善はされつつあります。

欧米と日本の残存歯数と定期検診率の比較
予防歯科の先進国として有名なスウェーデンをはじめ、欧米と日本との残存歯数と定期検診率をご紹介します。

世界各国の残存歯数世界各国の定期検診率

カウンセリングをおこなっております

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