此花区伝法の歯科・歯医者なら

〒554-0002 大阪府大阪市此花区伝法 6-5-8-100 グレイス伝法1階
阪神電車「伝法駅」より徒歩7分

診療時間
9:30~13:00 ×
15:00~18:00 × × ×

休診日:日曜・祝日・木曜午後・土曜午後
※火曜・水曜・金曜のいずれかが祝日の場合は
木曜午後も診療

ご予約・お問合せはこちらへ

06-6463-6301

入れ歯の装着について - 痛みや違和感について知っておく

入れ歯を考えている方や入れ歯を新しく装着する方にとって、一番気になることの一つが、「入れ歯を装着するのは痛いのか?」という疑問です。実際のところ、慣れた入れ歯を適切に装着する際には痛みを感じることは一般的にはありませんが、ここでは、入れ歯の装着に関する情報を詳しく説明し、不安を軽減するためのポイントをご紹介します。

1. 初めの違和感

 

粘膜の厚さやその下の骨の形によって初めて装着したときに痛いときがあります。さらに調整しセットしたときは痛くなくても家に帰って噛むと、噛むものにより痛みがあるときがあります。だからセットして入れ歯が沈み込むのが落ち着いて痛みが無くなるまで調整のために歯医者さんに通う必要があります。

 

徐々に何回かの調整で慣れていきます。新車は直ぐによく走りますが人間の入れ歯は調整が必要です。かみ合わせも入れ歯を使うと沈下し変わってくるのでそれもあり何回かの調整が大切です。

 

慣れた入れ歯は体の1部となり痛みはありませんし違和感もありません。適切な使用方法を指導してもらえば快適に使えます。

 

※新しい入れ歯が痛いと直ぐに外しっぱなしにされてはめられない方がおられますが最初慣れるまでは我慢して調整に通うことが大切です。

 

※すべてが痛いというわけではありません。殆ど無調整でOKの場合もあります

 

 

2. 適切なフィットが重要

入れ歯が痛みを引き起こさないためには、適切なフィットが不可欠です。口の中にギャップや隙間があると、違和感や痛みの原因になる可能性が高まります。定期的な歯科医院での入れ歯の調整や歯科医の指導に従い、入れ歯のフィットを確保しましょう。

3 適切なケアと清掃

入れ歯の適切なケアと清掃も、快適な装着感を保つために大切です。入れ歯は毎日ブラッシングや洗浄が必要です。清潔な入れ歯は口内の健康を維持し、違和感を軽減します。

 

 

検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3ヶ月先のご予約もお気軽にどうぞ。

06-6463-6301

診療時間

 
午前 ×
午後 × × ×

午前:9:30~13:00
午後:15:00~18:00
休診日:日曜・祝日・木曜午後・土曜午後
※火曜・水曜・金曜のいずれかが祝日の場合は、木曜午後も診療

06-6463-6301

〒554-0002
大阪府大阪市此花区伝法 6-5-8-100 グレイス伝法1階

阪神電車「伝法駅」より徒歩7分